キャッシングの返済に重要な元金。元金とは何か、効率よく返済するにはどうしたら良いかまとめました

キャッシングでの元金とは、金融会社から実際に借り入れたお金のことをいいます
キャッシングをおこなうと、金利が発生しますが、その金利(利息)はこの元金にたいしてのパーセンテージで計算されます
この元金と、利息を合わせたものが返済額です
毎月の支払では、元金と利息それぞれ両方を支払っていくことになります
多くの金融会社では、キャッシングの返済方法に、リボルビング払い方式を採用しています
このリボルビング払いは、毎月の支払額が一定の金額、又はそれ以上に決められています
最初のキャッシング以降も、限度額の範囲内で有れば、追加で借り入れ可能な場合が多く、キャッシングの元金が増えても支払額が同じというシステムは、とても便利に感じますね
ところが、通常リボルビング方式での支払いでは、その支払い額は、まず利息に充当されます
その為、返済開始当初は、ほぼ利息を支払うだけとなり、元金はあまり減っていきません
返済期間が長く、内容の見え辛いものとなります
例えば、仮に100万円を年12%の利率で借り入れ、毎月1万円の返済を行っていた場合、それは全額利息分のみで、元金はいつまでたっても減りません
10年後には、100万円の借入元金が残ったまま、それ以上の額を利息として支払っていることになってしまうのです
このように、キャッシングの支払いをしていく上で、元金がいくら残っているのかということは、とても重要になってきます
そこで、効率よく返済していくためには、毎月決められた返済額よりも多く支払うことや、約定日以外に臨時返済を行うことです
臨時返済の場合は、全額が元金返済へと充当されますので、確実に元金残高を減らすことが出来ます
また、約定返済で決められている額も、あくまでも最低支払額であって、それ以上に返済してはダメというものではありません
(注:一括での全額返済以外の増額を認めていない金融商品もあります)少しでも多く返済してしまった方が、返済総額も、その期間も大幅に減らすことが出来るでしょう
リボルビング払い以外に
元金定率リボルビング、元金均等返済、または元金定額返済方式と呼ばれるものが有ります
これらは、呼び名が違うだけで、その方法は一緒です
これらの返済方法では、毎月一定の元金と、それまでの利息を支払う方法となっています
最初のうちは、毎月の支払額が大きくなってしまいますが、確実に元金を減らしていくことが出来るため、最終的に支払う総額は、リボルビング方式よりも少なく、返済自体も早く終わらせることが出来ます